雨樋から強い雨で雨水が飛び越える?八王子市で確認したい原因と対策
ここ最近の強い雨でお困りの方へ
雨が強くなると「雨樋に入らず、雨水が外側へ飛び越えている」「軒先から大量の水が落ちてくる」ということはありませんか。
この現象は、単純な雨樋の詰まりだけが原因とは限りません。雨水が雨樋へ入る前に飛び越えているのか、雨樋に入った後にあふれているのかで、確認すべき場所が変わります。
八王子市の気象庁平年値を見ると、年間降水量は1,643mmで、特に6~10月は降水量が多くなっています。強い雨の際に症状が出る場合は、雨樋の状態を一度確認しておくと安心です。
強い雨が雨樋を飛び越える主な原因
1.雨水が雨樋に入る前に飛び越えている
屋根から流れてきた雨水が勢いよく軒先へ到達すると、雨樋の外側へ飛び出すことがあります。
特に、屋根の勾配や軒樋(屋根の端に沿って設置された横方向の雨樋)の位置・高さ、雨量などが関係します。雨樋そのものに詰まりがなくても起こるため、「水があふれる=詰まり」と決めつけないことが重要です。
2.雨樋に入った後であふれている
強い雨のときだけ雨樋から水があふれる場合、落ち葉や泥などによる詰まり、雨樋の勾配不良、変形・破損、排水能力不足なども考えられます。メーカーのFAQでも、排水口のゴミ詰まりによるオーバーフローが案内されています。
3.雨樋の傾きが変わっている
雨樋は、雨水が集水器(軒樋と竪樋をつなぐ部分)へ流れるように適切な勾配が付けられています。
金具の緩みや経年劣化などで雨樋が下がると、水が一部に溜まり、強い雨であふれやすくなることがあります。
「飛び越え」と「オーバーフロー」を見分ける簡単チェック
雨が降っているとき、安全な地上から確認できる範囲で次のように見てみましょう。
- 雨樋に入る前から外側へ飛んでいる → 雨樋の位置・高さや屋根形状などを確認
- 雨樋の中に水が溜まり、縁からあふれる → 詰まり・勾配不良・排水能力などを確認
- 一部分だけ大量にあふれる → 集水器や竪樋付近の詰まりなどを確認
- 雨樋自体が下がっている・歪んでいる → 金具や雨樋の状態を確認
この切り分けができると、必要以上に雨樋全体を交換する必要があるのか、部分的な修理で済むのか判断しやすくなります。
八王子市で強い雨が気になるなら早めの点検を
強い雨の日だけ発生する症状は、晴れた日に見ても原因が分かりにくい場合があります。
一方で、雨樋の不具合を放置すると、雨水が外壁や建物周辺へ流れる原因になることがあります。雨樋が外れた場合も、雨水が外壁へ直接伝わる可能性があるとメーカーが案内しています。
「強い雨のときだけだから大丈夫」と考えず、まずは雨水がどこから、どのように飛び越えているのかを確認しましょう。
高所にある雨樋を無理に自分で確認する必要はありません。原因が分からない場合や、雨樋の歪み・破損が疑われる場合は、専門業者に点検を依頼するのがおすすめです。
八王子市で雨樋から雨水が飛び越える症状にお困りなら、まずは現在の状態を確認し、原因に合った修理方法を検討しましょう。
雨樋のフルヤでは八王子市、日野市をメインに対応しております。
現場調査を目視で出来ない場合はすぐに屋根に上がらず1度ドローンを使いお客様と一緒にどういう現状なのか写真を撮り確認したのちどうするのが良いかを提案させて頂いていますので、まずは気になったらお電話ください!
